うお……。

「敷居の住人」の「頭だけ喪に服していないのはどうなのか」という下りを思い出した。いや、ただそれだけっす。

これ結構ヤバいと思う。 ヤフーのコメントでオルガン式ペダルはマットが云々と言ってるドアホがいたけど、思うにカローラ、カムリという量販車種はつり下げ式じゃないのかな、きっと。多分マークX以上じゃないとオルガンじゃない。それにオルガン式ペダルに…

携帯メールで更新できるらしいので、会社で鬱なときとか送るようにしてみようという試み。取り敢えず使えるようにはしてみた。アカウントはここと一緒。今確認したら、正月以来使ってなくてワラタ。フォローするってのが馴染めない行為だけどな……。

さくらや船橋店が、ビックカメラに継承されると書いてあった。大勝利。

テルマエ・ロマエ I (BEAM COMIX)作者: ヤマザキマリ出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2009/11/26メディア: コミック購入: 119人 クリック: 3,802回この商品を含むブログ (738件) を見るバカ漫画。ローマ人の浴場技師である主人公は風呂にはいる度…

去年辺りに再読した気がしないでもないのだがどこにも記録してなかった。

国道の謎 (祥伝社新書 160)作者: 松波成行出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2009/05/29メディア: 新書購入: 4人 クリック: 52回この商品を含むブログ (31件) を見る★★★ なんでこの道が国道指定されているのか、されていないのか、地図を見たり、実際に走って…

250万でスタートしてようやくここまで減った。これでいざとなったら俺はいつでも仕事なんて辞められるね、と嘯いてみせても、あながち冗談とは言えないような気がしてきた、貯金なくなるけれどさ。なんで働き始めたのか、よくは覚えていない。多分、大学を出…

回游の森 (Fx COMICS)作者: 灰原薬出版社/メーカー: 太田出版発売日: 2010/01/14メディア: 単行本購入: 7人 クリック: 75回この商品を含むブログ (23件) を見る灰原薬の連作をまとめた一冊。登場人物は何かに対するパラノイア的状態を抱えておリ、それをめぐ…

へうげもの(10) (モーニング KC)作者: 山田芳裕出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/01/22メディア: コミック購入: 8人 クリック: 48回この商品を含むブログ (73件) を見る英子かわいい。

朝霧の巫女 6 (ヤングキングコミックス)作者: 宇河弘樹出版社/メーカー: 少年画報社発売日: 2009/12/28メディア: コミック購入: 4人 クリック: 133回この商品を含むブログ (68件) を見る読んでて「すげえ」を連発しまくりながらも、話をすっかり忘れている自…

女の子の食卓 6 (りぼんマスコットコミックス クッキー)作者: 志村志保子出版社/メーカー: 集英社発売日: 2010/01/15メディア: コミック購入: 2人 クリック: 21回この商品を含むブログ (15件) を見る4、5巻あたりはちょっと、というかんじだったけれども、今…

伊豆半島をドライブ、したはいいが、思ったより広くて時間がかかった……。 船の明かりすら見えない真っ暗な海を、街の灯でまぶしい道路から眺めていると、何やってんだろうなあと溜息。昔のことを思い出す度に、色んなことを少しずつ我慢することを覚えた/学…

ゴールド免許のご案内が届いた。交通法規を遵守してきた甲斐がありました。

石黒氏に妻がいるということにびっくりした。

読むものがなさすぎてびっくりした。ちょっと評判の「第七女子会彷徨」もいまいちだった。最初から読めばなじむんだろうけれど。「まんがの作り方」もよく分からなかった。あと、幕末モノ四コマが載ってたけどアレは何……？ 腐女子同人のノリ全開で辟易した。…

一生買わないだろうと勝手に予想していた雑誌を買ってしまったというか、基本的に雑誌は買わないのでノせられてるなぁと思いつつも、船橋のときわ書房で購入。丸善本店にはなかったのだが、さすがにオタ臭いこの店では平積みになっていた。せっかくなんで新…

タイヤがそろそろ交換時期なので次は何にしようかなと考えていたところ、ポテンザRE050の後継モデルとしてS001が出るらしいのでそれにしようかと。そんなことを考えていた就業時間。

おわりー。のぶやぼ革新やって終わったというひどい休日でした。忍者パワー借りての奇襲連発はあまりにもひどい。30000位兵がワープしてくるのはちょっとなぁ。

2009年って本当にどうしようもない年だったなとかなり反省してしまった。もっといいものを摂取するようにしないと面白く無いし、生きていくのにも辛すぎる。まぁ、ドラクエやったりしてたのがアンテナ下がった一番の理由なんだとは思うけれど、それだけのせ…

昨年は100冊弱程度購入。シリーズ物がほとんどだったので目新しいものはなく。08年はとよ田みのる「FLIP-FLAP」に石黒正数「ネムルバカ」と超豊作だっただけに、09年のテンションダウンは気になるところ、いや、自分自身がしおれてしまっていることと、アン…

特にすげー面白かった、というのはなし。そもそも昨年は実績で60冊ちょっとしか読んでいないことが判明。米澤穂信とマーガレット・ミラーばっかり読んでた記憶しかない。あえて言うなら、というか、この日記で一番星を沢山付けていたのは「ロリータ」でした…

売上とか2chの評価はこの辺を参照。08年はこっち。

昨年のまとめをさっさとやる。

日本でも発表されたけれど、毎回思うのは「MT載せろマジで」ってこと。VW・AUDIはほとんどDSGで面白くない。たしかに効率はいいだろうし、MTでちんたらやるよりは断然スポーツ感もあるだろう。けれど、ノンクラッチはどこまでいってもノンクラッチの感覚しか…

上司「エリクソンの新刊、買ったわw」 僕「えっ？」 上司「えっ？」 僕「いつでたんですか？」 上司「この前。何か日経の書評に載ってたで。今回は英語で読む気もしないから、買ったわ」 僕「知りませんでしたw」 という会話を経て、「エクスタシーの湖」が…

1000の小説とバックベアード (新潮文庫)作者: 佐藤友哉出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2009/12/24メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 40回この商品を含むブログ (38件) を見る★★★ 「子供たち怒る怒る怒る」というしょーもない本を読まされて悲しくなったの…

正式スペックでたけれども、なんかなぁ。ハイブリッドスポーティークーペという言葉に間違いはない。ないけれども、なんつーか、物足りない……。スペック厨だからどうしても気になる。R系エンジン積んだ車に乗って、運転して、ぶん回すとわかるあの高性能感が…

鉄の門 (1977年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)作者: マーガレット・ミラー,青木久恵出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1977/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る★★★ ポケミス版をいつの間にか買っていたらしく、部屋で発掘したので読んだ。古い…