何かを取り戻したかったのか、それとも何かを忘れたかったのか。原点と言っても相違ない「アトラク＝ナクア」をプレイして、感慨に浸ってみたり。何と言えば良いのか、あの時には、全てがあったし、そして何もなかった、そんな気がします。今こうやって日記…

「るい智」本を購入。あとは野中さんの本とかその他。7冊しか買ってないけど、近年の実績では買った方である。 多分、二日目よりは人が少なかったはず。携帯もつながりやすかったし。

thousand leavesの「LED」聞いてたら、へったくそなボーカルが流れてきて泣けてきた。ええええ。

ようやく帰宅。つーか、東の配置真逆に書いてるっぽいので、以下置き換えて読んで。 Demetoriとthousand leaves狙いで出撃。あわよくばC-CLAYSの小峠舞のCDも回収できれば、と思ってましたが、はっきりいって東方舐めてた。まさか東3への移動が制限されるく…

まあ昼前に到着くらいの予定で。今日は結局二郎にもいかず。

二日目は確定。三日目はどうしようかな、というところ。とりあえず今日はおとなしくする予定。 二郎でも食いに行こうかなー。

全くそんな状況ではなく、僕の性格が許すのならば正月も普通に出勤した方がマシなくらいなのだけれどもとにかく今日で終わりです。みんなが休んでるときに出てくることほどバカバカしいことはありません。自己犠牲なんてこの会社に対してする理由がない。本…

岡田磨里の脚本は中々面白いと感じた。

なんかしっくりこねー。よくもなければ悪くもない。汽車が面倒くさすぎて面白さを減殺させてる。タッチペンは長い方がいいですね。DSiLL付属のだとダメダメ。プレイしにくいことこの上ない。携帯機ゼルダは「夢をみる島」のくどいくらい長いダンジョンが記憶…

ちっとも納められるような気分ではないという不思議。年明けからは殺人的日程で死ぬことは確定してるのだから、休みは充実させねばなるまいて。まあ無理だろうけれど。無駄に過ごすことだけには昔から定評があるのだから。というか、その才能しか自分にはな…

高岡イオン出てきて笑った。いったなー。懐かしい。

ぐあああああああ！最悪

ゼルダ操作しにくすぎて殺意すら覚える。

世の中広いなあ、僕はしょうもないわ。

「The Engaged Fortune」よい。ぱすちゃCやったはずだけれど、こんな曲覚えてなかった。ぱすちゃはInterval Live and Deathが至高。まあ無印だが。

フツーに会社関係の人と飲み会。家で作業したかったけれども、まあ誘われるうちが華ですわな。 砂山さんとこがカッコよくなってて笑った。そんな呪詛かけなくてもw

見れないからどういう内容やったのかわからんのだけれども、「放浪息子」でやったら良かったのに。「青い花」は志村先生にしては異色だと思う。

どこからどう見ても戦前からの流れを汲む由緒正しい汎アジア主義右翼に見えるのだけれど、それなのに売国奴だ何だと叩かれるのは彼らにとっては不本意だろう。

志村先生の旧ブログが閉鎖して、いつの間にか他の人がアカウントとったのかしらんけれども、ファンサイト予定地みたいなのになってた。

下のヤツ誰か引きとってくだしあ……。売るのも忍びないし、でなんだかなあ。毎度毎度困る。 面白かった漫画の置き場所にすら困ってきた。大半は読み返さないとは言え、もったいないなあ、と思うと何も捨てられなくなってしまう。せめて、つまんなかったとか、…

読み返す度に「なんでこんなに面白いんだろう」と思ってしまう。飽きるという言葉を知らない。 今日は新装版4巻の「浮上したいんだ。どうしても」というセリフに今更気づいて衝撃を受けていました。ちあきがこんなに切迫した言葉で欲求を表に出すことってほ…

なんで行かなくちゃいけないんだろう、もとい、なぜ行こうとしているのだろう。本当に面倒くさい。ああ面倒くさい。

これのためだけにアリス2010買ったけど、大満足。ゲームは「わいどにょ」しかやってない。 何を歌っても同じ印象しかない橋本みゆきが歌っているものが二曲収録されているのだけれども、二つとも良かったのにはびっくり。やっぱり曲次第、というところなのだ…

なんで「とらドラ！」には、主人公を導いてくれる大人、が不在なの？ 作中の大人は大体が子どもの足を引っ張る存在としか書かれてないので、余計に気になる。やっちゃんはあくまでも子思いの子どもだし。

そしてそれを認めるソフトハウスキャラも同じ。同調してるクソガキもわけわからん。

とらドラ！を見て終わったにちようび。亜美ちゃんが一番可愛くてすごい。 原作がいいのか脚本がいいのか、いやいや実は両方いいのか。それは知りませんけれども、楽しませていただきました。プライオリティの問題は難しいですね。人生っていうのは結局はどう…

アニメの話。禁書は微妙だがレールガンはまあまあ面白い。割と動く、というのが大きいのかもしれないし、構成もわかりやすくなっている。禁書は固定アングルで説明長すぎて眠くなってくる。それでも後半はキャラで無理やり引っ張って多少は面白くなったけど。…

今年購入分について、のみですが。ねむようこ「ペンとチョコレート」あたりは誰かにあげたい。売ってもしゃあないし。

ボトルネック (新潮文庫)作者: 米澤穂信出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2009/09/29メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 126回この商品を含むブログ (168件) を見る★★ 書いてたら消えた……。 何でもかんでも説明しすぎ。最終章と同じくらいにちゃんと読ませて…

今更一気に視聴。結構面白かった。画も綺麗で中々に良し。アクションのコマ割りも露骨なコスト削減ではなかったように思う（とは言え、やはりアップが多かった気はした)。