2004-10-01から1ヶ月間の記事一覧

暇なので

11月1日に日大法学部の学祭出没予定。 といっても、高校時代の知人がサークルで発表するそうなので見物に行くだけなので、大した用事ではないのだ。自分の大学の学祭行かずに他大のに行くんだから始末が悪いなあ。いや、つまらなさそうなんだもん、うちのは…

じぇねじゃん

AV業界に就職してた人の紹介を見て、楽しそうだと思った俺はどうなんだろう。

……

http://www.geocities.jp/romainaaaajp/index.html

自由ね

国旗・国歌に対して求められるべき敬意というものは「尊重」の概念に近いように思われる。個人的には、国旗・国歌は掲揚され、斉唱されるべきものだとは思う(私立などは別だろうが、国立の団体などの行事ならなおさらか)。ただし、憲法が個人の思想信条の自…

COLD PUBLIC REACTION

下記URLの中段以降。記事自体は少し古いけれども。 http://news.yahoo.com/news?tmpl=story&u=/nm/20041029/wl_nm/iraq_japan_dc_25 具体的に把握することのできる空気そのものではあるけれど、「COLD PUBLIC REACTION」と書かれると、字面以上に冷たく思え…

読了

R・バルト「物語の構造分析」読了。面白かった。 「逸脱」はちんぷんかんぷんだったけれど。今度は「エクリチュールの零度」でも。原文を読んだ方がよさそうな雰囲気ではある……。でもリソースを持っていかれるからやらない。

ぽんぽん痛い

なんか悪いもの食ったのか……? 自問自答。

起床

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041031-00000003-yom-pol この死を無駄にすることなく、活かさなくてはいけないはずだ。

ローマの休日

オードリー・ヘップバーンは、なんてチャーミングなんだろう。溜息が出る。髪の毛を切ってからのアンはとても綺麗で、とてもかわいい。画面に吸い込まれそうなほどに惹きつけられるというのは、不思議な体験だ。僕が常日頃かわいいかわいいと言っているアイ…

アグネス仮面

面白いなあ……。

学祭初日、なんだけれど

寒いし雨だから行かなかった。こういう日には、外に出ないでまったりしている方が色々と良い。神田古本祭りは雨で大変だろうな……。昨日行ってよかった。にしても、editのページが中々出てこなくて更新しにくかった。リロードしまくったらなんとかページを表…

なんにせよ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041030-00000378-jij-pol まだ無事であったということは喜ばしい。じゃあその死体の正体は誰なんだ、という話になるんだけれども。

わかるんだけれども、わからないような……

あとちょっとで読了。>「物語の構造分析」 「エクリチュールの零度」や「表徴の帝国」も読みたい。

もっと強く、もっと深く

真剣に取り組んでいきたいと思う。色々な事柄に。

読書中

R・バルト「物語の構造分析」 序盤だけどかなり面白い。とりあえず「物語の構造分析序説」の章は読了。感銘にも似た興奮を感じている。最近はいい本を引き当てるので嬉しい。外れも多いけれども。

なんだかな

「やらぬ善よりやる偽善」というスレが2chにあって、何か根本的なものが変わってしまったんだと感じた。問題に対して正面切って向き合わない、逃走的姿勢が2chらしさだと感じていただけなのだが。

うわ

「機械としての王」を軽く読んでいるのだが、読み進めるほどに軽く読めないことに気付かされる。構造主義的にアンシアン・レジーム期の「王」というものがどのように規定され、そして機能していたかを解明していこうとする試みは刺激的。原書は20年前以上に…

古本祭り

行って来た。付き合ってくれた人はありがとう。 「チーズとうじ虫」カルロ・ギンズブルグ/みすず書房 「存在論的、郵便論的」東浩紀/新潮社 「レイモンド・チャンドラー語る」D・ガーディナー&K・S・ウォーカー編・清水俊二訳/早川書房 「構造と力」浅田彰/…

大喜@御徒町

美味しかったけど、まとまりすぎてたような。

了解した

馬鹿は死んでも治らない。OK?

起きた

珍しくこの時間。

なんと言うか……

「死んで当然」というような言説を平然と言ってのける人間の神経が理解できない……。彼が「不用意にも」その場に居合わせたこと以上に、根源的な理由があるはずじゃないか。それに気付いているはずなのに、彼の不用意さの方を捉える見方には到底同意できない。

うわー

sage+トリップ付きの浅田彰なんて嫌だなあわらい。 http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1098583668/111n-

うーん

「スラップスティック」は面白いのに絶版なのかなあ。Amazonにはないみたいなので。「ジェイルバード」はUsedで出品されてるけれども。そう言えば、このニ冊は同じ場所で買ったな……。一年くらい間を置いてるはずだけれど。その本屋で中上健次の「十九歳のジ…

購入物

「エレンディラ」ガルシア・マルケス/サンリオ文庫 「猫のゆりかご」ヴォネガット/ハヤカワ文庫SF 「ジェイルバード」ヴォネガット/ハヤカワ文庫SF 「熊を放つ」下巻 ジョン・アーヴィング/中公文庫 「最強伝説黒沢」(4) 福本伸行/小学館 「蟲師」(5) 漆原友…

そーいえば

この前の同窓会であった友人が黒魔術とかいわゆる澁澤龍彦が積極的に紹介してきたそういうのにはまっていたわけだが、彼曰く「澁澤は魔術とかを文学の道具としか考えてないからだめだ。魔術は崇高な思想の一つなんだ」ということだそうだ。僕はあんまり澁澤…

電車男の中吊り広告

「2ちゃんねる」ではなくて、「インターネット」という表現を用いているところが、購入者に対する間口を広く開けようとしているんだな、と。まあ「2ちゃんねる」って書いてあったら、確かにちょっと考えてしまう人は多いだろう。でも、本を開いたら「まんま…

三つ数えろ 1946年/アメリカ

ハンフリー・ボガードのマーロウは微妙だ。なんで、って背が低いから。エディ・マースに見下ろされるような感じになっていたのはどうにも。ヴィヴィアンに「背が低いのね」なんて言われるシーンは思わず失笑。それでも、フィリップ・マーロウのイメージに重…

旅行に行きたい

といってイラクに行った、という説が……。そうすると同情の余地なしなんだけれどね。どうなんだろう。 717 名前:朝まで名無しさん[sage] 投稿日:04/10/27(水) 10:23:05 id:iVdFYOvI NHKの放送よりイラクの隣国ヨルダンのアンマン地区にあるホテルに滞在して…

邦人拉致について

てーか、朝起きたら捕まってるんですよ……。以下無視して。 さて、ここで再び思い出されるのが自己責任論という名の、「切断」なわけだが……。果たしてその一言で完結させていいものだろうか? 日本人には共同体の他の成員に迷惑をかけてごめんなさい、という…