2010-02-01から1ヶ月間の記事一覧

龍馬伝

龍馬の立場ってクサいなぁ。コテコテの反イデオロギー、反権力、反システムだな。否定するわけじゃないが、露骨すぎてびっくりした。龍馬ってそういう人物なのかね。しらんけどさ。

沖田

今日はなにげに僕という汚物がこの地上に生まれ落ちた日である。

NeverCloseの役立たずっぷりといったら

MouseStrokeで代用が利く時点で終わってる。挙動も気持ち悪いし。

五輪ピック

キムヨナのあの目つきがたまらん。ドSっぽい。

Chrome

Extensionとグリモンが便利。これであとはサイドバーがついて、タブフォーカスがいじれれば……。

今さらですがgoogleIMEがアホ過ぎる

品詞分析が貧弱すぎて、漢字変換が悲しいことになっている。助詞が混ざるとあっという間に日本語ではなくなってしまって、まともに文章を打とうとするとおかしなことになる。おそらくは豊富な語彙が邪魔をしているところがあるのだろうけれど、もうちょっと…

「エクスタシーの湖」スティーヴ・エリクソン/筑摩書房

エクスタシーの湖作者: スティーヴエリクソン,Steve Erickson,越川芳明出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2009/11メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 18回この商品を含むブログ (12件) を見る評価も何も、わかりませんでした。全体像を理解できず、人物の…

CR-Z

ホンダのデラで実車を遠目に観察したけど中々格好良かった。アテクシは大柄なものですから、4.2〜3mくらいの全長は欲しいなと思ってしまうのだけれど、これでGTグレードが追加されたら買うかもしれない。ありうるとすればTypeRだろうけれど、それだとちっと…

免許の更新にいった

これで晴れてゴールド免許。本籍地表示がなくなっていたのを初めて知ったのだが、これで皇居やらなんやらに設定している人たちの楽しみを奪ったという事実は重いのではないかとか思ったが、僕は神奈川県藤沢市なんでどうでもいいや。1時間弱で終わったけれど…

Chrome入れた

なんか色々違って困るなぁ。空白タブ表示ができないのかなー、窓自体が閉じてしまう。マウスジェスチャはできるようにしたけど、サイドバーが表示できねぇし、タブ開くルールが弄れないと移行できない……。軽いのは良いのだけれど。誰か何か知ってたら教えて…

粋な一生

で味噌ラーメンくった。まずくはない。ただし並ぶんなら、もうちょっとあるだろうという感じはする。塩とか醤油とかの方が美味いのかね。青島食堂行ったら、磯野に戻ろう。

日々のあわ

スティーヴ・エリクソンの「エクスタシーの湖」を読み始めた。すごいすごいの一言。200ページくらいにわたって貫かれる一行にはほんとうにびっくり。「真夜中に海がやってきた」の続編だとは思わなかった……。読んだのって5年前だから当然のように忘れていた。

やる気でねぇ

なんだとうこのやろうごらぁ

ETV特集「須賀敦子 霧のイタリア追想 〜自由と孤独を生きた作家〜 」

http://www.nhk.or.jp/etv21c/ 素晴らしかった。ルチアの写真、美人だったなぁ。動いてる須賀さんを見たのは初めてだったが、すごく可愛らしい人だったので、青柳祐美子氏が言うような激烈な態度がありうるのだろうかなんて思ってしまった。 江國香織と福岡…

立山は登ったことあるんだよね

会社の行事でだけれど。雄山神社の鈴も持っている。まあ雲海どころか、曇りっぱなしでいい天気とは言いがたいときに登ったので、爽快感は余りなかった。ふもとにある芦峅寺(だったかな?)が佐伯彰一氏の実家だというのが↓の本に書いてあって、びっくり。

「塩の街」有川浩/角川書店

塩の街 (角川文庫)作者: 有川浩出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2010/01/23メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 96回この商品を含むブログ (157件) を見る★★★ 宇宙から塩の塊が落下してきてから、人間が塩化してしまうという症…

「イタリア広場」アントニオ・タブッキ/白水社

イタリア広場作者: アントニオタブッキ,Antonio Tabucchi,村松真理子出版社/メーカー: 白水社発売日: 2009/09/01メディア: 単行本 クリック: 9回この商品を含むブログ (8件) を見る★★★ 読み終えたのを忘れていた。「供述によるとペレイラは……」「ダマセーノ…

「贈与論」モース/筑摩書房

贈与論 (ちくま学芸文庫)作者: マルセルモース,Marcel Mauss,吉田禎吾,江川純一出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2009/02/01メディア: 文庫購入: 11人 クリック: 49回この商品を含むブログ (82件) を見る★★★ 古典だから特に何もない。 今村仁司の解説はわか…

「闇の歴史、後南朝」森茂暁/角川書店

闇の歴史、後南朝 後醍醐流の抵抗と終焉 (角川選書)作者: 森茂暁出版社/メーカー: KADOKAWA/角川学芸出版発売日: 1997/07/31メディア: 単行本 クリック: 26回この商品を含むブログ (11件) を見る★★★★ 南朝(大覚寺統)ってあったよね、足利義満んときに南北朝…

「白の民俗学へ」前田速夫/河出書房新社

白の民俗学へ 白山信仰の謎を追って作者: 前田速夫出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2006/07/11メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 20回この商品を含むブログ (17件) を見る★★★★ 面白い。 白山(しらやま)神社というものがある。白山比竎神を祭神とし…

ついにきたきた土曜日

なんかエクストリームラブプラスの北海道編は紙質が良くなっていて読みやすい。コミケで買った本州編は紙が柔らかすぎて読みにくい……。

本屋に行くと

いっつも人が沢山いるので、本が売れてねえという出版不況が信じられないのですが、立ち読みオンリーな人が多いのだろうか。それとも、元々供給がオーバーしているのだろうか。とにかく「売れる」ような本ばっかり作られているような感じ。どうでもよかあな…

ミドリちゃん、怖い

風呂場で鏡に映った眼をのぞき込んだら、ものすごく充血していてそれこそ人が死ぬんじゃない勝手くらい赤かった。怖くなって見るのをやめたけれど、ずっと涙が出てくるくらい痛いし疲れてる。仕事したくねえ。

内部留保って

なんで現金、または現金同等物「だけ」とみなされがちなのか。

「青い花」(5) 志村貴子/太田出版

青い花 5巻 (F×COMICS)作者: 志村貴子出版社/メーカー: 太田出版発売日: 2010/02/18メディア: 単行本購入: 13人 クリック: 144回この商品を含むブログ (106件) を見るCOMIC ZINというところで買うとイラストカードがついてくるという公式情報を見て、行って…

仕事がつまらん

いつものことである。ネットも規制が激しくなってきたのでロクに見られないので、あったらいいなという資料を作ったりして時間を潰している。他にやることはいくらでもあるのだけれど、目を向けたくはないのでそんなことをしている。まるで人生のようだ。

「純潔のマリア」

限定版余りまくってて笑った。「もやしもん」に知名度はあっても、石川雅之にはないってことか。雑学をお手軽に摂取できるところが大衆受けする要素で、漫画としての良さが評価されているわけではないのだろうか。ちょっと前に「イブニング」読んだら、遥と…

「夏の前日」(1) 吉田基已/講談社

夏の前日 1 (アフタヌーンKC)作者: 吉田基已出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/02/05メディア: コミック購入: 4人 クリック: 61回この商品を含むブログ (61件) を見る美大生の青木哲生と、画廊に勤める(経営してるのか?)藍沢晶の恋物語。芸術家&童貞気質…

亀2が王者になっていた件

めざまし見てたらびっくりした。

消失見てきましたよ、と

なんか評判良いみたいなので、いつまでやってるかもわからないんで朝八時からの上映に間に合うべく、市川に車飛ばして行ってきた。 原作読んだけど中身忘れた上に、特にハルヒ自体には思い入れのない僕としても、本作は中々面白かったというのが第一の感想。…