2008-01-01から1ヶ月間の記事一覧
妙なところで情けかけてしまう自分に呆れる。とっくに見放してるのに、本当は。
2月だというのに何もしてない。小学生ときに読んだはずの「レ・ミゼラブル」を読んでいるのだが、とりあえずジャン・ヴァルジャンが銀の食器を盗むシーンと、40スーをジプシーから分捕るシーンが最高でした。人間ジャッキとジャベールさんの執念深さは妙に笑…
殺す風 (ハヤカワ・ミステリ文庫)作者: マーガレット・ミラー,小笠原豊樹出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1978/04メディア: 文庫 クリック: 6回この商品を含むブログ (3件) を見る★★★★ ロスマクの嫁さんの小説。これはミステリーというよりは、ミステリー…
金剛番長面白いと思うんだ。拳はパーシバルとまるっきり同じ式で作ってあるキャラなのにやっぱり可愛いし魅力的なんだよね。なんか金剛が妙に知的だったな今週。というか、ここまでベッタベタなキャラと展開なのに面白く読めるんだから、奇をてらった設定で…
なんか「旅をする裸の眼」のエントリ書いてて文章がおかしいのはわかるんだけれども、どう直せばいいのかわからなくなった。頭がぼーっとする。いつもぼーっとしてはいるが。
いい加減東方アレンジ聞くのも飽きてきたなあ。かれこれ一年くらいずっと聴いてる。ゲームはEasyすら怪しいけれど。 というかけんもうじゃなくて厨氏ね板だよねあそこ。まとめサイト見て楽しそうだからやって来るみたいな連中を避けたいだけだと思うんだが。
旅をする裸の眼 (講談社文庫)作者: 多和田葉子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/01/16メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 37回この商品を含むブログ (33件) を見る★★★ 今回から評価つけてみることにした。たいした感想書いてないから、見てる人の本選び…
あっははは。
結局何にもしてないいつもの日曜日。腹痛くなるし最悪ですわん。 どうでもいい話。最近はいい音楽とも出会わないな、あんまり。発掘意欲もないし、ツタヤのカードも期限切れて放置したままだ……。なんかないかな、とは思うが、ないなー。キリンジのアルバムも…
多和田葉子の「旅をする裸の眼」なかなか刺激的で、良いんじゃないか?と思うのですが、話題にならなかった気がするんだよなあ当時。とは言え、04年刊だとすると僕は国内小説にはもっと興味なかった時期なのでその辺の認識は適当だけれども。
http://www.angelweb.jp/blog/
カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫)作者: ドストエフスキー,亀山郁夫出版社/メーカー: 光文社発売日: 2006/09/07メディア: 文庫購入: 29人 クリック: 257回この商品を含むブログ (468件) を見るカラマーゾフの兄弟2 (光文社古典新訳文庫)作者: ドスト…
めんどくさいなぁ。大叔母さんの5回忌だかなんだかになるのか? 死んでもまだいやな印象の人っているんだよなあ。僕は性格悪いから。
んな頭のオカシイ話あるか。それなら納税者も偏らないようにしないといかんだろーが。揮発油税払ってないやつまで口出してる気がするんだけれどなあ、この問題。
眠気覚ましにスタバのくそまずいコーヒーを飲んだのが間違いだった。一年前まではコーヒーのみまくりで仕事してたんだけれど、本社になってからコーヒー飲まなくても大丈夫になったんだよな……。
オジさんが足ばっかり見てきて気持ち悪いとか、他人の悪口をブログに誤爆したりとか、特に前者はありえないくらいひどいというかこれを仮にも秋元康がプロデュースしてるもので起きてるってのが。アイドルというのがどういうものなのか誰も教えてないのか? …
エンジェル出版のブログでしかゆき子の面白文章が読めなくなるのは辛い。
国産ナフサと輸入ナフサは税還元と免除ってことで、石油石炭税がかかってないんだと。知らなかった。こりゃもうやはり、原油に暫定税率分もかけて、川上メーカーから価格転嫁で……、そしたら平等負担の環境税になりますがな。まぁ、そこまでやると多分中小企…
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1082372.html 可愛い。
寒くて、仕事中に外出する気力も起きなかった。
野党に庶民の感覚がわかってないとかどうとか言われるんだよな。民主だってわかってねーよとは思うが、ポーズしてるだけマシw(民主の庶民出身のは姫とか沼高出身のキャバ嬢とかクズしかいない気が……) しかも現状の暫定税率は環境税じゃないと思うんだが。…
クロノトリガーを何もいじらずにDSに移植する。 版権買い取ったタクティクスオウガを無調整でDSに移植する。 ドラクエとFFリメイクする前にこれをやるんだ、さあ早く。
のはずだったのだが、一人仕事で来れず、すさまじく爽やかで性格も良く、格好いいと三拍子そろったナイスガイと差し向かいで飲むことに。根暗キモオタ性格悪いという僕とは正反対である。しかし来れなかったヤツに飲み会の集合時間30分前くらいに「来れそう…
eensy-weensy モンスター (1) (花とゆめCOMICS)作者: 津田雅美出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2007/07/05メディア: コミック購入: 1人 クリック: 60回この商品を含むブログ (174件) を見るeensy-weensyモンスター 2作者: 津田雅美出版社/メーカー: 白泉社発…
市原隼人はないと思った。駅でポスター見て噴いたわ。チリチリ頭で凝視されてもな。
まだ車に雪が残っていた。夜は冷えるから朝まで残ってるんだろうな。本当に寒い。富山のときはなんだかんだでスチーム暖房があったから外に出てるときくらいしか寒さを実感しなかったんだよな。スチームのせいで乾燥してたけど、外に出れば多湿だったし。そ…
うおおおお、びっくりした!
それはそうと多和田葉子の「旅をする裸の眼」を買った。まあカラマーゾフ終わったらじっくりと。 「eensy-weensyモンスター」読み終わったけれども、なんかしっくり来ない。いい漫画だとは思うけれど。心の黒い部分をモンスターとしてを客体化しちゃったせい…
暫定税率の廃止。僕も廃止してほしいとは思っているが、よく考えてみると税収がその分だけ落ちるわけであって、何らかのしわ寄せはあるんだよなと。道路整備計画なんて無駄ばっかりだ!と言う人もいるけれども、地味に生活に利いてくるので何とも言えない。…
鈴木先生 4 (アクションコミックス)作者: 武富健治出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2008/01/12メディア: コミック購入: 5人 クリック: 94回この商品を含むブログ (104件) を見る進化論を受け容れるのか容れないのかっていうアメリカの問題があって、日本人の…