先輩たちから結婚云々について色々と諭される。まあそれはよいのだが、それ以前に僕に対してそれを言うのかという感じである。

百舌谷さん逆上する(3) (アフタヌーンKC)作者: 篠房六郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/07/23メディア: コミック購入: 12人 クリック: 107回この商品を含むブログ (99件) を見るとにもかくにもてんこ盛り過ぎる。篠房六郎はひねくれているから、ただの…

へうげもの(9) (モーニング KC)作者: 山田芳裕出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/07/23メディア: コミック購入: 9人 クリック: 150回この商品を含むブログ (112件) を見るモーニングに載ってないと大金時がしぼみます。 織部による利休の死は、秀吉におけ…

一冊五分感想ノック。糞適当。

相変わらずフルネーム叫びまくりのトミノ節。面白いよね(´・ω・｀)

海月姫(2) (KC KISS)作者: 東村アキコ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/07/13メディア: コミック購入: 5人 クリック: 36回この商品を含むブログ (98件) を見る非リア充オタク女子集団「尼〜ず」の面々は、化粧や色恋沙汰など寄せ付けぬ剛の者たち。みに…

ダブルミンツ (EDGE COMIX)作者: 中村明日美子出版社/メーカー: 茜新社発売日: 2009/07/24メディア: コミック購入: 11人 クリック: 64回この商品を含むブログ (52件) を見るホモ漫画注意。うーん、少女漫画と比べると微妙なできばえだったりするのだが、この…

何故あんなにつまらなくなったのか。NARUTOがいまだに楽しめるくらい脳天気だからなのか……。

休みはドラクエで終わってしまった。しかもほとんど進んでないという。明日中に敷居も読まないと。 しかし、魔神斬りや一閃突きでかいしんのいちげき判定をしておきながら、モンスターの回避判定を上書きするのはやめてほしかった。かいしん表示出ておきなが…

京子可愛すぎ。ふみちゃんはもっと演技頑張って。抑揚ないのは痛すぎる。

金曜の夜に秋葉ヨドバシで100人くらいとすれ違い通信してきた。ゲームフロアのところの人だかりはすごいね……。いつの間にやら通称「まさゆき」をゲットしてたのでそのうち潜りたい。 あとは「敷居の住人」と「放浪息子」を読み込み中。

丸善フライングしてんのかなー。エンターブレインの本は発売日が土曜日だからあってないようなものと言えばそれまでなのだが、25日発売じゃないのか。まー、放浪息子は9巻なかったしなぁ。そうそう、ジャンプSQの短編を読みましたが、「どうにかなる日々」か…

朝からすげえ雨で笑った。会社行きたくないよ……。社畜だから行くんだけどさ。 それはそうと、ドラクエ9はラスボス倒した。とてもつもなくダサいのはどうにかならないのかなあ。一回ミスってマダンテで死にそうになったが、ラプソーンよりは強いｗ これからが…

バスタードっぽいなあ……。もしかして堕天するとコキュートスに封印されてたアウゴエイデスが……。さすがに違うだろうけれど。

深夜に車走らせていったら見つからなくて涙目ｗ つーか、深夜のお台場はタクシー多すぎ。

最高のエンターテイメント。二回目なのにすげえ面白い。 「誰かのためじゃない、自分自身の願いのために！」で、「来い！」のシーンはエヴァの方向転換を象徴するシーンだと思った。露骨なまでに何度も何度も「殻を破り、外に出ろ。そして、誰かと繋がれ」と…

エヴァ破のレイトショーでも行くかな、今夜は。

http://natalie.mu/comic/pp/mangazin/page/3 2位を見て噴出した。高校編は1巻ほどの面白さを持ってないから微妙だと思うんだけどなあ。

最高や！

思い出したら追加していきます。 コンビニはセーブオンしかない。そもそも夜やってる店がセーブオンくらいしかないので攻守最強。 あとはAコープがちらほら。 道が狭い。自治体や観光協会はドンデン入川ルートを推奨ドライブコースにしているが、そもそもそ…

大味やなぁ。 しかし毎日暑いね……。

天津飯(笑) サンディ(笑) 宿王(笑) まで進んだ。目が疲れた。

実質的にはキャノンボールだった。そんなタイトなスケジュールで何とか回ってきました。疲れた。ジェンキンスさん元気そうだった！

いや、佐渡へ行って来ます。

有線かなあ。夏には良く合うよね。大好きなんだが、一年近く動きがないのは気がかり。

ふみちゃん下着 京子が可愛い 恭己も可愛い ふみちゃんの声に感情の抑揚が足らないのはどうにかしてほしい。別に感情表現が乏しい子ではないのだし。

これよりさき怪物領域 (ハヤカワ・ミステリ 1259)作者: マーガレット・ミラー,山本俊子出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1976/01メディア: 新書この商品を含むブログ (8件) を見る★★★☆ 冒頭はとっつきにくくて仕方なかったが、最後の仕掛けは大変に効果的で…

いつのまにかゆき子が消えてた。見る意味ねーよ。

相変わらずの安定感。お約束で楽しめるつくりになっているのは素晴らしいところ。あとはどういう風にねじれていくか、という点なんだろうけれど。相変わらず女の子が可愛いが、主人公が思いっきり年下設定なのがおっさんにはきつい。 めだかボックスは普通の…

とはよく言いますが、奴隷根性も死んでも治らない。今日も卵巣の市電に揺られてエサホイサッサ。