佐々木道誉―南北朝の内乱と「ばさら」の美 (平凡社ライブラリー)作者: 林屋辰三郎出版社/メーカー: 平凡社発売日: 1995/02/01メディア: 文庫 クリック: 5回この商品を含むブログ (4件) を見る★★★ あんまり佐々木道誉のことを知らなかった身としては興味深く…

ブラック・ボーイ―ある幼少期の記録〈上〉 (岩波文庫)作者: リチャードライト,Richard Wright,野崎孝出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2009/12/16メディア: 文庫 クリック: 7回この商品を含むブログ (6件) を見るブラック・ボーイ―ある幼少期の記録〈下〉 (…

フル稼働。

バカテス見た。あんなバトルシーンをずっとやるのか。ゲームだったらアリスとかエウシュリーあたりから出ていそうな感じで色々とシステム的に面白く出来そうな雰囲気はあったが、アニメなので平坦なアニメーションをずっと見せられているだけということに。…

___|二ニｰ-､、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l /rヽ三三三三三─‐-- ､;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l ',i ,-三三三三三、 _,.ニ､ｰ-､!;: -‐二￣彡′ ',､、ヾ三三'"￣￣ `ー‐" ヾ-'" .〉′ 麻呂は「ZIPで欲しい…

むかしバーズで何かやってたよなぁ、しびとの剣だっけ、と打ち込んだら普通に変換してくれたグーグル様。

派遣村で二万もらって酒やらタバコやら、とにかく遊興費に使ったらいかんらしい。別にいいじゃん、と思うのだが。俺たちの税金でキィー！とは思わないんだよなぁ。派遣村自体はいらねーだろと思うけど、口出すならとことん面倒見てやるべきだし、二万使い込…

先輩は道理に適った正しいことを言うのでしたが、僕はそんな面倒を抱える真似をしたくなかったので、その正しい方法を採りたくなかったのですが、そんな幼稚な理由を正直に述べられるはずもなく、釈然としない気持ちを抑えつけることしかできませんでした。

http://book.asahi.com/news/TKY201001050438.html 二郎神保町店の真ん前に社屋がある二玄社の「CG」「NAVI」って日本のモータージャーナリストの悪いところを全部集めたような感じの雑誌だから一つあれば十分だと思う。まぁ、エンスー向けだからああいう感…

彼女の充実した生活と交友関係を語られると、僕は塩をかけられたナメクジのように溶けてしまいそうになった。なんなんスかねこれは。

わかりきったことである。予定調和。明日のことなんてわかりきってるのですが、ああもう、これは何というか、キルゾーンへとわかっていながら突き進む、このひしゃげそうな気持ちとそれを何とか奮い立たせようとする下卑て痩せた負けず嫌いな思考が、本当に…

「報われない、救われない、叶わない、望まない、助けられない、助け合えない、わかりあえない、嬉しくない、悲しくない、本当がない、明日の事なんてわからない……」 「それって、まったくの呪い。100パーセントの純粋培養、これっぽっちの嘘もなく、最初か…

ああ、無価値無意味。この出勤。

ここの暁Works本既刊新刊含めて4冊は楽しめた。元ネタ復習しといて良かった。 あと、これもびのーとのエクストリームラブプラス本は面白かった。ラブプラスやったことないけど面白い。 他は、まぁ、知りませんというか、書くのも憚られるというか。

ます。本年もよろしくお願いいたします。今年は昨年終盤に立て直した状況の維持、拡大を図りたいところ。 まずは去年読んだ本と漫画の目録作成を終わらせないといけません。がっくし。