2004-01-01から1年間の記事一覧

多分これで、今年の読みおさめ、かな

族長の秋 (ラテンアメリカの文学) (集英社文庫)作者: ガブリエルガルシア=マルケス,鼓直出版社/メーカー: 集英社発売日: 1994/05/20メディア: 文庫 クリック: 14回この商品を含むブログ (34件) を見るいや、もうはっきり言ってこれは名作だろう、と。「百年…

ミグで宇宙にいけるのか

「オオカミ少年」でやってた。

雨というかみぞれ

部屋にいると足が冷える……。ひきこもれない。

ブレーカー落ちた

何も作業してなかったので助かりました。うー寒い寒い。

そーいや

アワーズで「朝霧の巫女」がすごいことになっていた。宇河先生が富樫状態に。巻末コメントの「ヘタレました」というのが哀愁漂う感じでなんとも。

レポート一つ終わり

ノリノリで2800文字書いた。ああ、全てがこのくらい楽しく書けたら、楽なんだけれど!

そーいや

コミケ企業ブースでminoriのnbkz氏のトークを聞いたが、なんかぶっちゃけすぎだったな、聞いてる分にはおもしろかったからいいんだけれど。なんでもタダってのはやめよう、というのはさ、無理な話だろうと思ったよ。ゲームを買ってもらおう、購入者に次回も…

よいお年を!

この日記を見ている全てのみなさん、来年も宜しくお願い致します。 今年最後に読み始めた本は「ウィチャリー家の女」でした。新年初は「路上」にしようかなと思ってます。 それじゃ。

すげー寒い

起きるのめんどくさい。でものどあめ買いにいかないと。

家族を使って愛情を語る小説は

あんまり好みではない……。というよりも、最近の作家(といっても二名だけしか読んでないが)は家族を使って愛以上のことを語ろうとしないのはどうしてなのか(語ろうとしてるのかもしれないし、すでに別の作品で語っているのかもしれない)。僕は、もっと語るべ…

デジカメを持っていったのに

メモリーを忘れたので一枚も撮れなかった。なんだかな……。

こみけっと67

お疲れ様でした。寒かったです。お金もなくなりました。 お会いした方々、もしかすると失礼があったかもしれないのでここで御詫びしておきます。ごめんなさい。

おはようございます

結構眠いです。

読書

マルケスの「族長の秋 (ラテンアメリカの文学) (集英社文庫)」を読み中。

ちょっと麻雀わかってきた

ウホッ!

うーん

今年読んだ本ってなんだったかな。結構忘れた。本棚の更新もほとんどしてないし。

やばい、ツボだ

http://book3.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1102355030/l50 南波杏をこんなところで見ようとは。

ブルセラ病というのがあるらしい

世の中広い。 http://niah.naro.affrc.go.jp/disease/fact/burusera.html

寒いです

今日という日がぼーっとしているだけで終わってしまわれた。本をもうちょっとだけ読んでおきたいなということで読書に取りかかろう。

馬鹿だ今更

今の今まで、「村上かつら短編集 1 (ビッグコミックス)」と「Cue 1 (ビッグコミックス)」を買うことで応募できる「村上かつらブックレット」の葉書を出すことを忘れていた。よって急いで葉書を書いたのだが、十二月末日が締め切り、と書いてあるのみだから間…

文字通り関東地方一円というわけではないけれど

雪のようです。僕は予定通りひきこもるので問題ないのですが、コミケで物欲フィーバーな方々は頑張ってください。ちなみに今起きた。

というか

本当は、下の本を探してたんですよ……。三省堂、東京堂にもなくて少しだけ焦りを覚えたが、小宮山の横の書泉グランデで買えたのでよし。レポートで使う本なので、図書館は全部貸し出し中だったから、面白そうだし買っちゃうか、と。異形の王権 (平凡社ライブ…

二郎@神保町

今年ラストということなので、昼の起きぬけにロコに誘われたこともあって逝く。小ヤサイアブラでまったりといただいたが、実に美味しい豚だったので、小豚にしなかったことを少しだけ悔やんだ。今年を締めるにふさわしい満足の一杯でした。なぜかmiccyが連行…

レフティを、それともゴドーを?

ロスマクの「さむけ」読んでます。サクサク読めて楽しい。

あげられるものはもうなんにもないのだよ、レティシャ。

さむけ (ハヤカワ・ミステリ文庫 8-4)作者: ロス・マクドナルド,小笠原豊樹出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1976/09/01メディア: 文庫購入: 18人 クリック: 180回この商品を含むブログ (57件) を見る「蜘蛛の濡れた足のようなものがわたしのうなじを走り、…

了解でございます>ツジノさん

えっと、メールかメッセンジャーで打ち合わせましょう。てなわけで登録させてもらいましたので、よろしく。

さよぅなら、コロンバス……さよぅなら

さようなら コロンバス (集英社文庫)作者: フィリップ・ロス,佐伯彰一出版社/メーカー: 集英社発売日: 1977/05/20メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 8回この商品を含むブログ (17件) を見る結構面白かった。好き。 「今や、人生がわれらをよぶ、われらは、…

ひげが……

無精ひげだからみっともないのだが、面倒臭い。

笑った

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1104015242/

被害者の会

人の意見聞く気なんて毛頭ないくせに、意見求められても困ります。つーか、自分を安定させるために他人をわざわざ利用すんなよ……。ガキは自分の都合のいいことしか受け容れられないのか。