2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧
なんだっけこの台詞には元ネタがあった気がしたんだけれど。
これぞ木多康昭、とでも言うべき会心の面白さだった。お塩大先生ネタには大爆笑した。あとはモーグル。
ので、今日はゲームをしないと決めた。「戦国自衛隊」を見て寝よう。……取らぬ狸の皮算用か。
……眠い。
堀衛門は独居房に入れられる際、近くにいた刑務官に 「株価を知りたい、拘置所では新聞かネットを見れないのか?」と訊ねた。 刑務官たちはこれを嘲笑し、 「これから社長職も解任され、前科者になってしまうお前が そんなことを気にしてどうするのか」と騒…
腹痛が。
┐ / ̄\ | |o^ | < コーラに しよう | \_/ | _| |_ | | | | | | | | ┤ U | |U | | | |⑩ | ○○ / ̄\ | ^o^ | < コーラ おいしいです \_[]⊂/) _| |/ | | / / ̄\ | | < それは メッコール です \_/ _| |_ | | なぜか手元にメ…
就寝朝七時、起床午後三時。もうだめだ。
インカを伊藤英明が旅する番組で、「マンコ・カパック」が連呼されまくっていて噴いた。
起きてテレビつけたらば、アド街の秋葉原特集がようやく放送されているわけですが。さすが地方。
東京エスムジカの「World Scratch」聴きまくってたら、なんだか「オレンジの実る頃」が「XUSE Vocal Collection」*1の「カーニバルの夜」にそっくりな気がしてきた。で、手元にCDなかったんで仕方ないから視聴ファイル聴いたのだけれど、特に似ているという…
ゲームやんのやめないと。
思い切り寝坊した。んで、朝飯抜いて出勤したが、ふらふらで何もできません。
あ、あと二日……。
読み終えた直後は何か書こうと思って編集ページ開いたのだけれども、いざ書いているとどんどんわからなくなって、結局適当なことしか書けてないところが、馬鹿だなあと思うのだけれど、まあいいや。
ボディ・アーティスト作者: ドンデリーロ,Don DeLillo,上岡伸雄出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2002/12/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 18回この商品を含むブログ (14件) を見る震えながら読んだ。 言葉と時間の話だ。この小説には構造における背骨…
どうにかしてよこの天気(;´д`)
あとは退院、ってだけじゃだめなんだなー、というのを職場の人を見ていて思った。見舞金出して六割分が商品券で戻ってきたときはびっくりした。いろいろと入用で大変だろうから、という志だったのだが、もらった方は返さないといけないんだから。もらうより…
某資格試験の受験申し込み忘れてた……! 人生マジオワタ。
……やっと給料日か。とてつもなく長い一ヶ月だったような気が。 つーか、ねえやん出るの広人苑だと思ってたら、七時前のコーナーだったのかよ。思いっきりスルーしてしまった……。ポップジャムは全力で見よう。
自分がイタイタしすぎて…… (;´д`) 言ってることもなんか的外れな気がするし。まあいいや、自分という馬鹿の足跡ってことで残しとこう。料簡狭いぜ! と突っ込みながら、自分も人にけちつけてるしな!
別にオレ論語って優位なんぞ感じてないんで、ほんと心外です。あほなこと書いて痛いだけだって自覚してますから、ほんと。あんまり好きではない大多数のニュ速住民とほとんどかわんねえことやってるって自覚もありますし(あるからどうしたって話ですが)。で…
中二階 (白水Uブックス―海外小説の誘惑)作者: ニコルソンベイカー,Nicholson Baker,岸本佐知子出版社/メーカー: 白水社発売日: 1997/10/01メディア: 新書購入: 6人 クリック: 61回この商品を含むブログ (56件) を見る訳者が「極小(ナノ)文学」って言ってるけ…
Merry Andrewアーティスト: 安藤裕子出版社/メーカー: エイベックス・マーケティング発売日: 2006/01/25メディア: CD購入: 1人 クリック: 115回この商品を含むブログ (477件) を見る前作の「Middle Tempo Magic」よりもずっとずっと素が出てるような感じがす…
ねえやんづくしだヽ(´ー`)ノ
車の周りを雪かき。タワレコいく準備だっけは怠れない。 つーか、業務時間中に更新しすぎだ。みのにキレてる場合じゃないだろ(;´д)>自分
なんかスクスレに見覚えのある糞日記の一部が載ってると思ったら、自分のだった。誰だよ(;´д)
みのもんたの「自分は世論を背負っている」と言わんばかりの傲慢さはいつか挫かれてしかるべきだと思うのだが、今の状況では無理だろうと思う。しかし、世論が司法に一つの結論を強制する*1などということを平気で言えるような人間は、そもそも報道という力…
堀江はマスコミを利用してきたわけだから、その片棒を自主的であるにせよ担ぐことになったマスコミが「裏切られた」と感じ、自分たちが被害者であると装うために彼とその会社をなじることはごく自然であるとしか思えない。彼らはいつだってそうしてきたのだ…
なんでこの場所でいつも立ち止まろうとするのか、まったく理解できない。歴史というものを国民統御のための「物語」として利用しているような政治体制にとって、自らの足跡に対する瑕疵を認めざるを得ない状況を生み出しかねない「場」など到底受け容れられ…