2009-03-01から1ヶ月間の記事一覧

ウボァー

事故寸前だった。何とかなったから良かったけれど、何とかならなかったら大変なことになってた。まあ仕事を辞めるいい口実になったかもしれないが。

愚民批判はまだですか?

崇高な理念と思想と賢明さの持ち主の方々は、いつものように一番説得しなくちゃいけないその相手に対して批判を繰り広げるのが常ですが、今回はまだでしょうか? 森田健作ごときでこれが見られるのかと思うとわくわくする。

高橋洋一は国策逮捕だろ

警察権力の暴走に違いない。複雑に絡み合った陰毛を感じさせる。

仕事が

なんかくだらない仕事が溜まってひどいことに。明日月末なのに!

二郎コピペ朗読

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5627749 あと、同じ人が作った「孤独のグルメ」はかなり良い。

天地人

冒頭の「チェンジ」と長澤まさみで思い切り笑った。あとはどうしようもないw

森田健作

千葉なんて誰が知事になったって沈むだけなんだよ。県道8号の完全片側二車線バイパス作ってくれる人なら誰でもいい。そんな人いないけど。

すべからくの用法

なんか間違って使ってる人が多すぎで、そのうち鳥肌みたいになるんじゃないのかと思うようになった。最近はプロのライターが書いたような記事ですら見かけてしまうのは、誤用の一般化の流れを見せ付けられているような感覚。しかしまあ、呉智英の指摘は本当…

つけめん さいたま屋@神田

場所は鍛治町で、無限庵の隣。500円で大盛りラーメンが食える店で、満腹感を基準としたCPは割りと良いが、味はそれなり。 つけめんを食べるなら280円高い金を払ってでも「もといし」に行ったほうが満足感はあるだろうが、腹を膨らませたいだけならいいかもね…

新入社員がやってくる季節になった

うちの会社にはゲスなところがあって、とにかく人を論評するのが大好きで、新しく事業所にやってきた人間や新入社員などは、頻繁にその槍玉にあがる。聞いていてうんざりするのは、その論評を同じ部署の人間はおろか、全く関係のない部署の人間まで共有して…

携帯変えるか

なんにしようかなぁ。モッサモサなのはイヤなんだけれども。

起きた

誰もいないから飯を食いに逝かないといけないが車が砂だらけ。近所の母校にあるグラウンドから毎日せっせと砂が運ばれてくるからなのだが、こういうときいやだなぁ。

「クドリャフカの順番」米澤穂信/角川書店

クドリャフカの順番―「十文字」事件作者: 米澤穂信出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2005/07メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 126回この商品を含むブログ (262件) を見る★★★☆ 古典部シリーズ3作目。「愚者のエンドロール」の方がまとまりは良かったよう…

「幻影博覧会」(3) 冬目景/幻冬舎

幻影博覧会 3 (バーズコミックス)作者: 冬目景出版社/メーカー: 幻冬舎コミックス発売日: 2009/03/24メディア: コミック購入: 4人 クリック: 12回この商品を含むブログ (60件) を見る盛り上がらないよね。物語に起伏がないので、ミステリ仕立てにしててもハ…

「ACONY」(1) 冬目景/講談社

ACONY(1) (アフタヌーンKC)作者: 冬目景出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/03/23メディア: コミック購入: 7人 クリック: 40回この商品を含むブログ (110件) を見る姐さんの趣味全開漫画。たしかこれのラフ画か何かが00年くらいに出た羊の画集に入ってた気…

WBC

いやー、9回裏の四球連発→タイムリー被弾でもうダメだと思った。それでもあんな結末になるなんて、あれはドラマですね。イチローは昨日までの鬱憤を晴らすかのようなバッティングをしていただけに、岩村の盗塁は結果オーライだけれども、あれで敬遠されると…

「ももんち」終わった

4/30に単行本発売、だったかな。無難に〆た雰囲気漫画だったな。最近の姐さんはヒネクレ根性がなくなってしまったのか、ぞくぞくするような尖った雰囲気がなくなってる。代わりに"オチのついている"ちゃんとした雰囲気漫画を描くようになったのは良かったの…

「ボヴァリー夫人」フローベール/新潮社

ボヴァリー夫人 (新潮文庫)作者: フローベール,生島遼一出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1997/05メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 40回この商品を含むブログ (57件) を見る★★★★★ 読むたびに発見があるし、面白い。

天地人

はいはい兼続のおかげ、兼続のおかげ。 脚本の都合で兼続は自己中の泣き虫ちゃんになっているのに、みんなから必要以上に持ち上げられているものだから、色々とひどいことに。

昨日は

久々に秋葉原のサンボに行きました。7年位前に食べた記憶があるが味が変わってない気がした。

久々に深夜徘徊

R357全トレしようと思って走ってたら湾岸道路使わないとトレースできなくて涙目。無駄に横須賀まで逝って、そのまま引き返してきたという反エコ行為をしてきました。180kmくらい走行。まあ、久々に走ったら夜間はやはり気持ちいいので、また折を見て走りに行…

やきう

先制されてもちゃんと勝ったのはびっくりした。百姓ジャパン返上だな。 亀井さん大活躍なのには笑った。稲葉さん、小笠原さんすいませんでした。

またぼったくられにいくのもなー

http://www.gofa.co.jp/art/090320_toume5/index.shtml

相棒

ミッチーは良かったけれども、GT-Rに「ねぇよ」と思わずつぶやいてしまった。いつもどおりフーガ乗ってればええんや! きぃちゃんのお姉ちゃんのパイオツがカイデーで、田舎娘風メイクとあいまって可愛かったです。

やきう

青木さんは神。 投手陣はいいのに、打線が湿りまくってるなぁ。特に韓国と戦うと先取点取られてそのままずるずるいくパターンばっかりでうんざりする。侍ジャパンと言っておきながら、ヤンバンコリアと戦うと百姓ジャパンに成り下がる打線はどうにかならない…

アマガミスレ見てたら

だんだん欲しくなってきた……。でも据え置き機でギャルゲーなんてやってられんのよね。

つけ麺もといし@神田

えーと、ラーメン神田店の近くにあるゆで太郎の隣ね。つけ麺(780円)と温野菜(120円)を頼んで食べたが、びっくりするほど美味しいというわけでもないけれど、美味しかった。変な表現だ。温野菜が美味しかった(ぼったくり価格だけれども、満足感は得られた)。 …

プリウスが値下げしたのって

限界原価の先取りをしただけのような気がしないでもない。ベースの稼働率を上げて考えた、でも良い。部品メーカーにしても、ベース生産量を上げて考えれば、一つあたりの原価は下がるわけで、それをアッセンブリしてるヨタとしての原価も下がるという寸法。…

「愚者のエンドロール」米澤穂信/角川書店

愚者のエンドロール (角川文庫)作者: 米澤穂信,高野音彦,清水厚出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2002/07/31メディア: 文庫購入: 17人 クリック: 228回この商品を含むブログ (438件) を見る★★★☆ 面白かった。前作の「氷菓」と…

麺屋武蔵神山@神田

1000円も払って、神山ラーメンというクソ高いのを食ったが、久々にラーメン残した。はっきり言って不味い。 奇声を上げながら大げさな湯切りアクションするくせに、麺はお湯でびちゃびちゃなので、スープが薄まって全然絡んでこない。茹で具合は割とよいのに…