2010-06-01から1ヶ月間の記事一覧

なるほど30日じゃねーの

総会終わったとかどうとか、そんなのヒラ社員の僕にはどうでもいい。ここ最近の日記読み返したら日本語おかしいなあ。適当に直した箇所が直ってないのな。思いつくままに書いてるから構成もへったくれもないんだ。言い訳だけれど。でもめんどくせーからこの…

AngelBeats!!を見終えて

まあ、感想は色々あるし、それを巡る狂騒曲についても思うことがないでもないのだけれど、僕がおっさんなんだと思わされるだけだから言わないでおこう。以下は適当な感想として、というエクスキューズの元に記す。 で、思ったのは、麻枝さんは自分のフィール…

「告白」を見た

松たか子演じる森口の娘が、彼女の受け持つクラスの生徒に殺されたというあらすじは置いておく。そんなもんどこでも語られていることだから。で、少年法の壁に守られ、命に対しての感覚が麻痺している犯人の少年Aという、ある意味では無敵の存在に対し、権力…

iPhoneからテスト

うーん、日本語入力難しい!

「インシテミル」米澤穂信/文藝春秋社

インシテミル (文春文庫)作者: 米澤穂信出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2010/06/10メディア: 文庫購入: 12人 クリック: 132回この商品を含むブログ (226件) を見る★★★ 文庫が出てたので買ってみたというか、文庫じゃないと買わないし読まない。 ハードカ…

「虐殺器官」伊藤計劃/早川書房

虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)作者: 伊藤計劃出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2010/02/10メディア: 文庫購入: 75人 クリック: 954回この商品を含むブログ (517件) を見る★★★☆ 様々な知識を縦横に用いて構想された世界観とテーマへの接近は圧倒的で、ただただ…

僕の小規模な生活

福満しげゆきの子どもが耳が聞こえないということがさらっと書いてあって、ああ怖いなあと思ったりしたのでした。僕の見間違いだろうか。よっぽど強いのか、漫画にさらりと描いて見せないといけないくらいの葛藤を経たのかはわからないけれど。かわいい我が…

「精霊たちの家」イサベル・アジェンデ/国書刊行会

精霊たちの家作者: イサベルアジェンデ,Isabel Allende,木村栄一出版社/メーカー: 国書刊行会発売日: 1994/05/01メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 8回この商品を含むブログ (16件) を見る★★★★ ヒースクリフも真っ青な暴力と愛情の同居する男エステーバン…

AngelBeats!!見てて、さらにそれに対する反応を見てて

ああ、なんというか「物語」というのはあんまり需要がないんだなと思った。まあ仕方ないのかも? でもまあネットだから賛否出てくるのは仕方ないし、コミュニティというところで意見がある程度の方向性を持って集積されていくのも仕方のないことなわけで、好…

久々にはてダの編集ページ開いた

編集画面変わりすぎててびっくらこいた。