2004-10-01から1ヶ月間の記事一覧

職業:ぶろがー

加野瀬氏の紹介欄で思わず笑ってしまった、とさ。 http://www.glocom.jp/ised/ (下のほう)

思うに

慎み深さというものは慎み深くないということの裏返しなのではないか?

驚いたの続き

id:CuChulainさんが「冬の缶詰」の移転先を教えてくれました。どもです。 http://www.retinamix.com/~fuyukan/

えろい、えろすぎる

http://www107.sakura.ne.jp/~moemoe/ でスクランのえろなFlashが。どこをどうやったら大体どうなるのかわかったから紹介だ! でも首輪八雲から一歩も進めないぞ……。時限で変わるのはいいけど、Flash再生ソフトだと全部見える罠。

自衛隊って

"The Self-Defence Forces"なのか……。滑稽な名前だ。

地震で行方不明だった

家族の方々が救出されそうで。さて大学行くか。

うーん

男の子だけらしい……。

Meよ、冒涜のMeよ……

「このOSすぐにブルースクリーンになるぞ!?」 「ああ、Meだからな」 「 ( ´∀`) ならしかたないな」 マルケンは読んだことがないです。

講談社現代新書の装丁が変わったのだが

数日前から知ってはいたものの、実物を見たのは昨日がはじめてだった。まあ、味のない感じで……。カバー外すとチープさが増すなあ。デザイン関係費の削減が目的なのではないかと邪推もしたくなる。しかし、味がない分、「新書を買うぞ」という気恥ずかしさは…

ふと

思い立って中上健次の本を御茶ノ水丸善で探してみたが、「枯木灘」とあと一冊くらいしか見つけられなかった。しかし、「枯木灘」は河出書房新社だったのね……。意外といえば意外。河出文庫の日本人著者のものは、須賀敦子「ユルスナールの靴」しか持ってない…

最近

卒論に関係のないこともたくさんやってるというか、読まなくちゃいけない英文を読んでない……。どうすっべか。そのわりにはバルト借りてきてるわけですが。

おどろいた

「冬の缶詰」という冬目景情報のサイトがあったのだけれども、久し振りに見たら404になってる……。消滅? 「緋閃空間」というサイトは閉鎖しているし。「森の宿屋」を見たら繋がったので一安心。三年位前はこれらのサイトを貪るように見たものです……。 で、文…

てか

さすがにメモリアルボックスは買えない……。だって地雷アニメDVDのだし。アニメの版権持ってたところが潰れたかなんだかですごく必死になって信者に売りつけようとしているのが痛いほどわかる……。千砂のカレンダー欲しいが(笑)

注目URL見てると

一種の傾向が浮かんでくるよなあ……。はてなにおけるVast Majorityって言えばいいかな。軽いオタクでありながら、社会的事象に対してリアクションを取ろうとしているようなそんな感じ。既成のものを転倒するのが好きそうな感じ。ネット中級者ムラから見た「キ…

苦言

上を目指そうとする者を甘やかすのはその辺にしといた方がいいかと。本人のためにならない。そんな優しさなんて優しさにはならない。人間をスポイルするだけ。ま、僕にはとーてい本気だとは思えないのだけれど。

げんしけん

とりあえず痛い。痛いオタクの生態描写「だけ」のアニメーションと化している。島をうろつく笹原の言動が最高に痛くて思わずボリューム絞った。原作だとそうは思わなかったのだけれど、なんでだ……。痛さを感じるのが先行して、全般的に面白みが見出せないん…

「かわいい女」レイモンド・チャンドラー著・清水俊二訳/東京創元社

やっぱり清水俊二訳がしっくりくるなあ、という感想。まあいつものチャンドラー節です。 ハリウッドで脚本の仕事をやったあとに書かれた作品だけあって、映画界へのアイロニカルな言辞が目立つ。いつもと違う部分はどこかといわれればそこかなと思った。チャ…

「大いなる眠り」レイモンド・チャンドラー著・双葉十三郎訳/東京創元社

チャンドラーがダシール・ハメットを先駆とするハードボイルド小説の流れを引き継ぎ発表した処女長編、ってことになるわけですが、今まで読んできた他の三作品(長いお別れ/さらば愛しき女よ/かわいい女)よりもプロットは優れているように思えた。まあきっち…

折角なので

aboutページに自己紹介リンクを貼り替え。別に大したことじゃないのだけれども。だって何も変わってないし。そのうち整理しておこう。作家名の羅列は見栄えが悪いし。

珍しく携帯にスパムがきた

しかも非通知ショートメールなのだけれど、これはどうなんだ……。送信する側も金かかってそうで、お疲れ様という感じ。僕の携帯メアドは少し複雑だから、手間暇もかかってるんじゃないかと妄想してみる。

いまさらなことに

浅田彰の「構造と力」なんて読んでいるのだけれども、文章が面白い。まだ冒頭なのに。本当は「南回帰線」と「機械としての王」を読まないといけないんだよな……。やってられね。

好きな「芥川・直木賞作家」

http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/gakugei/news/20041026k0000m040011000c.html 大江かなあ……。石川達三は渋い。でも石川達三よりも太宰が佐藤春夫に「芥川賞ください」って泣きついたことの方が、個人的には印象深いのだけれども。

見直しをした

とりあえず疲れた。お疲れさま自分。

うーん、まんだむ

501 :M7.74 :04/10/23 20:38:50 id:JqzjuJUf 地震がきたから2ちゃん書き込みしようとして携帯片手に布団に潜ったら生き埋め状態。 とりあえず家族が必死に屋根どけてくれてる。普段は滅多に話しない親父の叫び声『○○大丈夫かー!?返事しろー!?』 まだ…

妙に疲れる

読書に集中できない……。

ぬあ……

ムーニエって邦訳ないの?

「アンシアン・レジームの国家と社会―権力の社会史へ」二宮 宏之・阿河 雄二郎編

社会史的観点からのアプローチは、国家権力と社会との全体的関係を網羅するものではなくて(まあ当然なんだけれど)、一部分だけに留まっている。フランス「アンシアン・レジーム」に関してはずぶの素人なんで、頭からこれを読んだのは間違いだったかなと思っ…

ぬあー

現代日本文学に興味のない僕でも保坂和志と阿部和重くらいは押さえておこうと思って、念頭に置いてはいるのだが、脳内リストでランクアップしてこない。と文板見ながら思った。

てか

萌えとか書いてるの僕くらいっぽいので、なんだかなあ……。以下言い訳気味に感想。 とりあえず、平和についてあれこれ考えるのはよいこと。提案者のそれが正しいとは全く思わないのだが。しっかし、危機感がないことを、きっぱりと言い切るその度胸には感心だ…

法哲学の本が読みたかった

ので、先日OPACで検索しておいた本を図書館に探しに行ったらなかったので、なんじゃこりゃああああと松田勇作ばりに、再度検索をかましたところ、22日より一ヶ月間の貸し出しになっていて(つまり、院生以上の人間が借りてる)、そりゃ家に帰ってエロ画像探…