2004-12-31から1日間の記事一覧

多分これで、今年の読みおさめ、かな

族長の秋 (ラテンアメリカの文学) (集英社文庫)作者: ガブリエルガルシア=マルケス,鼓直出版社/メーカー: 集英社発売日: 1994/05/20メディア: 文庫 クリック: 14回この商品を含むブログ (34件) を見るいや、もうはっきり言ってこれは名作だろう、と。「百年…

ミグで宇宙にいけるのか

「オオカミ少年」でやってた。

雨というかみぞれ

部屋にいると足が冷える……。ひきこもれない。

ブレーカー落ちた

何も作業してなかったので助かりました。うー寒い寒い。

そーいや

アワーズで「朝霧の巫女」がすごいことになっていた。宇河先生が富樫状態に。巻末コメントの「ヘタレました」というのが哀愁漂う感じでなんとも。

レポート一つ終わり

ノリノリで2800文字書いた。ああ、全てがこのくらい楽しく書けたら、楽なんだけれど!

そーいや

コミケ企業ブースでminoriのnbkz氏のトークを聞いたが、なんかぶっちゃけすぎだったな、聞いてる分にはおもしろかったからいいんだけれど。なんでもタダってのはやめよう、というのはさ、無理な話だろうと思ったよ。ゲームを買ってもらおう、購入者に次回も…

よいお年を!

この日記を見ている全てのみなさん、来年も宜しくお願い致します。 今年最後に読み始めた本は「ウィチャリー家の女」でした。新年初は「路上」にしようかなと思ってます。 それじゃ。

すげー寒い

起きるのめんどくさい。でものどあめ買いにいかないと。