2008-01-27 うーん 多和田葉子の「旅をする裸の眼」なかなか刺激的で、良いんじゃないか?と思うのですが、話題にならなかった気がするんだよなあ当時。とは言え、04年刊だとすると僕は国内小説にはもっと興味なかった時期なのでその辺の認識は適当だけれども。