2005-07-01から1ヶ月間の記事一覧

おっきっき

糞眠い。

寝るぽ

Zで一番不思議なのは、マウアーみたいな頭のいい女がジェリドに執心したのかということ。誰か教えてください。「女心」以外の答えで。

あんま内容には興味ない

「嫌韓流」のこと。まあ、それをめぐる事情と、ネット勢力間のやりとりには興味があるけれど。出版の自由と思想の自由は担保されてしかるべきだと思いますけどね、ええ。

ルナハイツ映画化について

どうでもいい。多分見ないと思うし。はいはいわろすわろす。 だってキャストがあまりにもひどいんですもの。安田美沙子は確かに可愛いのだが、まどりとは正反対の人間だと思う。芸能人でいうなら、まどりは深津絵里といったところか。作者的には裕子は柴咲コ…

残業

あああああ、今月は残業しない宣言を心の中でしていたのに早速残業してしまった……。先月はゼロだったのに、給料もらったとたんこれだよ。

そういえば届いていたのだ

ひこうきぐも―堀北真希写真集作者: 西田幸樹出版社/メーカー: 小学館発売日: 2005/07メディア: ムック購入: 1人 クリック: 51回この商品を含むブログ (34件) を見るこれから舐めるように読むというか見ます。

「極西小説」ってなんですか

変なカテゴリだなあ。いきなり「百年の孤独は極西小説だ」って言われても困る。誰かキーワードに登録しないかなあ。仲俣氏本人でいいから。

そういえば

フジ25時間テレビでやっていた、さんま主演のドラマがあったが、あの脚本は噴飯モノだった。金じゃ買えないものがある、とか、放送マンのプライド、とか、笑わせるなよという感じで、まあ製作統括が栗原何某だったようなので、「東京湾景」のアレかと思えば…

おっきっき

すげー眠い……。

寝る

部屋にワラジムシがわらわらと……。勘弁してください。あああああ、朝目が覚めたらまた奴隷生活じゃないか!! ('A`)

やっと

「真夜中の子供たち」を読み終える。ちょっとだらだらと読み続けてしまったな、と反省。もっと密度を高めて、短時間で読みきらないと情報量に圧倒されてしまうんだよなあ、この手の小説は。それはさておき、ものすごく面白かった。インド現代史を知っている…

届いた

アウステルリッツ作者: W・G・ゼーバルト,鈴木仁子出版社/メーカー: 白水社発売日: 2003/07/25メディア: 単行本購入: 7人 クリック: 81回この商品を含むブログ (54件) を見る楽しみすぎて困る。

「真夜中の子供たち」下巻pp.180

私は私の前に過ぎ去った全てのもの、私があり、見、行った全てのもの、私に対してなされたすべてのものの総計である。私は私が去った後に起こる、しかも私が来なかったら起こらなかったであろう全てのものである。この点で私は特別例外的なものではない。そ…

おっきっき

午後まで寝るつもりだったのに勝手に目が覚めた……。しかも体が微妙に痛い。

ねるぽ

明日は昼まで起きない宣言。

いとうえいの漫画

別にエロいわけじゃないのに必ず読んでしまう私。パンツのしわだけでかなりつぼだったりする。

疲労困憊る

推定電波というネットラジオを聴いてるのだけれど、体力ないのでものすごく疲れていて、寝オチしそうなぐらい眠い。

最近、「みやび」と呼ばれる件について

すげえ違和感で笑える。

「怪獣の家」

この漫画の連載が始まったとき、また「ルナハイツ」みたいな同居モノなのか、と書いた覚えがあるんですが、いままでずっと読んできて、結構良いのかもしれない、と思っていたり。「ルナハイツ」の群集劇的スタイル(定義的なそれとは違いますが)とは変わって…

かえってきました

荒波に揉まれてきました。「海をなめたらいかん!」という先輩の金言を引き出しつつも、海に容赦なく投下。……疲れた。立ち泳ぎは体力使うのね。

おっきっき

あああああ、土曜日、休みなのに、ちっとも嬉しくない! 借金取りの話とか書くことはあると思うんだけれども、だんだん忘れていってしまう。ああああ、BBQが憎い!

ものっそい眠いので

寝ます。明日は朝っぱらから半分仕事のようなバーベキューです。

仕事終わりに野球の練習

大学時代より確実に健康になっている僕がいるのですが、野球の経験はないうえに運動神経もないので、ド下手です。それでも見捨てずに教えてくださる方々に恵まれて僕は幸せです。

過去の仕事のミスが発覚しまくりですよ

助けてお兄ちゃん!(もう修正完了しましたけれどね)

おっきっき

眠い。

電車男

とにかく堀北真希。まきまきかわいいよまきまき。てか、他に見所ないでしょ? 全体的にぐだぐだなノリだし、今回出てきたバスケ選手とか絡める意味がよくわからない。いろんな人が電車を助けて(見守って/見て)いるんだ、ってことにしたいんだろうか。そうい…

なんかもう最近の漏れ

はいはいわろすわろすって感じ。

馬鹿食い

3700円の特製うな重大盛りを食す。ふんわりと焼きあがったうなぎの身が、舌に乗った瞬間溶け出すのがわかる。実に美味い。うなぎと言えば、母親が土用の丑の日に買ってくるデパ地下のうなぎしか食べたことがなかった人間にとって、この味はまさに未知の領域…

なんでなんでなんで

リチャード・ブローティガン「アメリカの鱒釣り」とイアン・マキューアン「アムステルダム」の文庫の情報がAmazonに反映されていない気がするのですが、僕があほだから気づかないだけなのでしょうか。 →コメント欄で助けてもらいました。

おっきっき

眠い。