2005-01-26 からっぽ 結局のところ何も意味あることを言っていない、という事実。無味無臭なものに強勢法を用いてもそれは無味無臭なままで、かえって醜悪になるということ。ただの飾りなら、それは「要らない」。もっと、生々しい叫びがほしい。