夜が明ければ仕事納め

ちっとも納められるような気分ではないという不思議。年明けからは殺人的日程で死ぬことは確定してるのだから、休みは充実させねばなるまいて。まあ無理だろうけれど。無駄に過ごすことだけには昔から定評があるのだから。というか、その才能しか自分にはない。ああ、田舎に行きたい。ドライブしてりゃオールオッケーな世界が素晴らしい。