これも中々。なんで全員のシナリオをこのレベルで揃えられないのかが不思議。これがぽっと出のソフトハウスなら文句言わないけれど、Leafなんだから。はるみの使い方がよかったです。洞察力の差異もきちんと出てたし、タカ坊もがんばってたし。

狼たちの月作者: フリオリャマサーレス,Julio Llamazares,木村榮一出版社/メーカー: ヴィレッジブックス発売日: 2007/12メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 33回この商品を含むブログ (20件) を見る★★★☆ スペイン内戦下における、あるレジスタンスの一員を…

普通だなあ。これはむーむーが書いたやつかな。三宅氏っぽいシナリオに比べると話を作ってあるからそんな印象に。プレイ前よりはちゃるの魅力うｐしたのでよかったと言えばよかったのか。 Leafへの期待値がいつの間にか上がりすぎてたのかもしれない。このレ…