「ルイ・ボナパルトのブリュメール一八日」あと三分の一で読み終えられる。1848年〜1852年の事情をほとんど忘れていた上に、教育法令関係の知識しかなかったので、わからない箇所が膨大。その上、なんか読みにくいテキストなので、理解が十全だとは言いがた…

今日は早く上がれた。総務はこうでなくてはいけません。

いつも思うんだが、JTBはお金渡してるのだろうか。アレの典型企業だろうに。しっかし、見れば見るほど文型の方は薄っぺらいチョイスだな……。内定も業界研究も終わったころに、同じような調査やったら多少変わるだろうが、知名度とイメージでほとんど決まるん…

普通に寝坊した。

存在の耐えられない軽さ [DVD]出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ発売日: 2006/01/27メディア: DVD クリック: 1回この商品を含むブログ (20件) を見る原作になっているクンデラの小説のほうが良かった気がするが、ロクに内容覚えてないからなんとも…

また明日から仕事。