帰宅

C76の2日目、いってまいりやした。
入場フリー宣言が13時オーバー、西⇔東の連絡通路は整列しての牛歩通行しかできず、東方がぎっしり詰め込まれた東1〜3館は素晴らしくカオスな状態。端的に言って無茶苦茶疲れました。
しかし、小中学生と思しき、男子、女子があまりにも多すぎる。それ自体は悪いことではないのだが、場所柄非常に心配ではあった。言っちゃ悪いけれど、痴漢・セクハラなんて平気のように横行しているんじゃないかと心配でしかたなかった。
三日目も同様の傾向が見られるなら、はっきり言ってコミケ自体の存続も難しくなるだろう。18禁という建前に過ぎないものの、みんなが守ることで機能しているゾーニングが全く意味を成さなくなるのは明白なのだから。成人向けは全て三日目にしたうえで、入場規制をかけるないとやっていけなくなるんじゃないだろうか。サークルごとに購入者の年齢チェックなんてできないだろう。