2006-09-11 誰かにとっての特別な日、僕にとっての平凡な日。 僕には想像力もないし、人の悲しみを感じ取ってやれるような優しさもない。その上、近視眼的なものの見方しかできないので、今日はごく普通の日です。歴史の中に生きているなんて思っていないのが一番の原因なのかもしれないけれど。