石坂ちなみだけでいいよ。品庄いらね……。

かなりよかったよ。ヴィンチェンゾ・ナタリ監督の「カンパニーマン」も借りてあるから見よう。

本当はどうでもよくないからそんなことを言うんだ。失望し離れていくときは、何も言うことがなくなってしまうし、言う気力も起きない。嘘をついちゃいけないよ、嘘を。それは言い訳なのさ。自分に対する、ね。人生は言い訳ばっかりだし、不合理な選択の下で…

ゲロ吐いたミドリが自分の服を洗濯して、コーヒーを飲みながら風に翻る洗濯物を見ているシーンがあったような気がするんだけれども、今まさしくそんな感じというか、洗濯するたびにそんな気分になる。コーヒー飲んでないし、髪も結ってないですが。

作業着を久々に洗うので、ドラムの中があふれかえってた。

ラーメン食いに行って、たい焼き買ってレンタルしたDVD見ます。