2005-02-01から1ヶ月間の記事一覧

のどが痛い

腫れがぶり返したみたいに痛い。どーにかならんのか……。 野菜ジュースを飲むと、のどが優しく守られるような感じになるなあ。

「素晴らしいアメリカ野球」フィリップ・ロス/集英社文庫

この本については何も書かないつもりだった、と前置きしておく。とりたてて書いておきたいことがないように思えたからだ。それがいつのまにか心変わりした。あと、もうろうとしながら読み終えた本なので、以下の記述はあんまり正確でないというか、いつも正…

つれづれメモ

NHKに平野啓一郎が出てた。微妙だ。 自分は開所恐怖症(んな言葉あるのだろうか)だと思った。 ラシュディの「真夜中の子供たち」を借りたい。 昨日、京王線明大前駅を通過したらものすごい数の若者が乗車してきたので入試シーズンなのだと実感した。 高尾は遠…

ライブドアパブリッシング

http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2005/02/10/6437.html 幻冬舎+ライブドアの会社ですが、ここから二郎の本が出るとか出ないとか2chにありました。ないこともない、そんな気がするんだよなあ。

風邪日記

まあ大分良くなったんですが、外には出ないほうがいいと思うので、様子見。あたまがぼんやりしている。鼻腔の奥がすごく腫れているのが良くわかるのが最悪。

そういえば

旅行にいったり、日帰りでどこか遠くに出かけたりした後は、自分にとって一番風邪をひきやすいタイミングだったんだということを今更思い出した。

SAYAKA(;´Д`)

もうだめぽ。

帰ってきました

本がまったく読めなかったよ。ついでに風邪ひいたぽいので今日は風邪薬飲んで早めに眠ろうと思います。

やば

本格的に風邪だな、これ。

サッカー

日本よえー。

ヴォネガットの「プレイヤー・ピアノ」読了。頭が判然としていない状態で読み終えたので、いずれ再読の必要ありかなあ。ヴォネガットにしては密度のある文体だったと思う(翻訳されたものについて文体云々というのはナンセンスかもしれないけれど)。こういう…

ZONE解散だってさ

奈良県人の予感的中ですね。

予告どおり

10日までおやすみ。

お疲れ様でした

昼まで寝ます。

昨日

カラオケでスーパービューティーミカリン歌えたからもうこれだけでいいやって感じだった。

お知らせ

8日から10日の間は外出してます。

純文学って

言葉、意味わかって使ってる人ってどれくらいいるのだろうか。ふと思う。これほど軽く使われてる言葉も珍しい(そうでもないか。最近は全部軽いようなもんだし)。まあ一部の人にとっては、抑圧的なものであり、敵であり、侮蔑の対象であったりするからなのか…

古本

高橋源一郎の「優雅で感傷的な日本野球」が105円だったから買った。フィリップ・ロス「素晴らしいアメリカ野球」を読んでから読もう。あとはブコウスキーの「パルプ」とカポーティの「冷血」も買った。順当に打順待ちへ送られる運命です。 昨日行った店には…

富豪刑事

面白いなあ……。まあ深田恭子に尽きるとは思うのだけれども、単なる事件→推理→解決、の流れだけではないんだよな。最近のテレビドラマ事情は知らないからこういうの当たり前なんだよ! と言われたらそれまでですが。余韻というとちょっとおかしいけれども、ま…

小笠原まさや

あの胡散臭い表情が僕の笑いのスイッチを押してくれるようです。

追い出されてきます

なんかあんまり気が乗らない。

集中できない

ヴォネガットの「プレイヤー・ピアノ」を読んでいるが一向に進まない。……疲れてるだけなんだろうけれど。 昨日の分に書いた「朗読者」は現代ドイツ文学の作品なのだが、それ以外にはほとんど作品を知らないのもまた現代ドイツ文学。というか、単純に不勉強な…

すっげどうでもいいけれど

某同人ADVゲーの題名は、島田大先生の「優しいサヨクのための嬉遊曲」からきてたのね。つーか、渋いというかなんというかな参照項だわな。

CUE買えたー

結局書泉。夏有かわええ……。

そういえば香港にいきました。

……国内のですよ。アンチャソのはりのある高い声を聞くと思わず元気付けられ、ロウハンを食すと醤油の辛さと唐辛子の辛さが混じりあい、そこから懐かしさが込み上げてくるのが不思議である。そしてうっすらと汚れている気がしないでもないガラスのコップで微…

いいなあ明治学院

http://www.mammo.tv/column/TakahashiG/

Mステ

昨日のことですが。ソニンの腕太すぎだよ。鍛えてるんだから仕方ない、といえばそれまでだけれども、BoAと並べると凄まじい差が。加護も同様。

YJ

表紙の女の子が滝沢乃南に見えた。でも森絵梨佳なんだね。相変わらず女性を見る眼がありません。というか髪の毛下ろしてて眉毛が少し太いと見分けがつかないというのはどうなんだ。 制コレ、今年はまあまあいいと思う。高橋幸子が激しく謎ですが。

「舞踏会へ向かう三人の農夫」リチャード・パワーズ/みすず書房

舞踏会へ向かう三人の農夫作者: リチャードパワーズ,Richard Powers,柴田元幸出版社/メーカー: みすず書房発売日: 2000/04/14メディア: 単行本購入: 7人 クリック: 59回この商品を含むブログ (76件) を見る「三分の一世紀のあいだ、私はデトロイトなしで十分…

最近

「次は何を読もうかなあ」とあれこれ思案しながら、本を仕入れている瞬間がとてつもなく楽しいんですが、現実として目の前に提示されるのは少しずつ増えていく本の山だったりする。