卒論査問

つつがなく終了。……というか、副査の教授に多少突っ込まれたところ以外は内容に対して触れてもらえず。「本流」という言葉を「源流」のつもりで用いていた(よくあること)点については指導教授からお言葉をいただくも、あとは外書をもっと使って欲しかったな…

卒論99%終了。あとはまったりと。結局注を含めて37000文字だった。

あとは

結論書いて、序文を書き直せば大体終わり。その後はだらだらと校正しながら、別のレポートやれるよ! やった……。

ロコたんとチャットしながら双恋を恋風と見間違えてファビョった会話したりしてへこんだあと、なんとなく書きはじめたらするする書けた。というわけで、だいぶ進んだよ。うーん、あとちょっと。

昨日から書いていた部分が終わる。あと1章と1小節。がんばんべえー(水島野球漫画風に)。

ススマネーススマネーと書いてみると、鳴き声みたいだと思った。同人誌の妄想をそのままやっちゃいましたという感じのイタさあふるるテニプリのアニメを見て、NARUTOの中途半端な終わり方にうんざりして、特にやることも思いつかないので日記を書いてみた。……

借りようと思っていた本が見つからなかったので、資料を流し読むだけにしておく。 なにか作業をしないと気が休まらないので、とりあえず参考文献一覧を作ってワードに打ち込む。本と論文を合わせて約40本使っているわけだが、きちんと読んだのは20くらいかな…

三万字超えた。土日で一応十枚書けた上に、先週頭に立てた工程表通りの進み具合である。まあまあ満足。これでようやく今ある本を吐き出して、新しい本を借りて次のステップに進める。 しかし、延々とトートロジーが続いているような気がしてならないのは論理…

書くことはむずかしい

どんな下らない論文でも、苦労して書かれているのだと思うと、軽い気持ちで読み流すことは失礼に当たるんだろうなと思いながらも、軽く読み流す。というか、あんまり進まない……。

約25000字まで到達。うーん、作業工程表(頭の中に広がっているのだが)だと大体70%まで到達ってところか。小節をあと一つ書けば、まとめに突入してもいいのだが、もうちょっと穿っておきたい点がある。それを来週中になんとかやれればコミケ前には晴れて卒論…

わりと書く。まあ原稿用紙で三枚くらいってところですが。

わりと書き進む。

やっと1000文字書ける段階にまで復調。とりあえず呻吟しながらでも続けていけそう。少しでも書けるということは、一番精神にいいですね。しかし、IMEに「呻吟」が入っていないのはどういうことか。

ちーとも進まないのだが、糸口になるような論文を読んだのであとは気分次第(だといいなあ)。ついでに再読した論文の中に読んでない参考文献があったので、明日チェックせな。というか、赤線引いてあったので、チェックし忘れたということになるのだ。ついで…

やらなくちゃ、と思って取り掛かってはいるものの、詰まってしまって進まない。資料読んで、ない頭でうんうん考えて、記述のパースペクティヴをひねり出さないとダメぽ。土日までには何とかしたい。

やっと最小規定枚数の半分超えた。そして40枚突破。というか、小節をきちんと割ったほうが良さげ……。ううう。今日記見返したら、一応土日で10枚以上は書いてるということがわかり一安心。やっぱりこういうときには便利。

提出が年明けであるのに、ある程度枚数をこなせていることから、別口の読書を再開できるのではないかと思いはじめているけれど、勇気がないんで何かに憑かれたように論文のことだけ考えていたりする。物事の進行をマネジメントするのが苦手です。

いまはレールに乗ってるんで楽。書いては文章の構成を変え、書いては二重表現にならないようにしたり。んーで、やっとこさ30枚手前(註入れて)。はぁはぁ。全体のバランス配分を誤っていないか心配でたまらない。

文献読み読み。「王の二つの身体」もさくっと読み中。

講義サボって卒論

昨日サボったんでやってま。1万字は超えた。

再起動

少しずつ動きはじめた。最低所要枚数の1/4程度、全体的な進捗度は10%未満。

立て直したが少しも書いていない。

煮詰まってしまって、少しも書けないので寝ることにする。というか元々やってなかったんだが……。

枚数を減らすために書くだなんて久々の経験だ。 インプット即アウトプットを繰り返すわけなのだが、一節書き終わったので、また大規模なインプットとインデックス化を行わないといけなくなった。はぁー、めんどくせぇ。

序文書き直した。そしたらヴェーバー読まないといけなくなったわけですが。

書けば書くほど

参照しなければならない(であろう)文献が増えていって、しかも「読んでしまったことにする」ことができない性格のために、すべてに目を通さなくてはならなくなる。辛いよう。

とりあえず

感覚的な文章ではあるが、序文を書き上げる。あとは全体を書き終わったら、戻って書き直せば良いだけの話。方向性を確認するという目的だけのために書いたのだから。しっかし、原稿用紙三枚書くのにこれだけ労力を使ったのも久々……。

馬鹿だ馬鹿だとはわかっていたが

"public law"と"private law"の意味がわかってなかった……。やっぱ馬鹿ペニスと罵られても足りないくらいの馬鹿です、僕。いくら人文系とはいえ、最低限のことは知っておきたいものです。常識の範囲に属することだと思うし。はあ、恥ずかしい。この前の発表の…

卒論の序文を書きはじめた

まるでessayであるかのような書き出しになったことには辟易した。筆が乗って書き進めた部分で、例を引こうとしたら、その部分に対する知識はほとんどないことがわかった。幸い、ネット時代は便利でフレーズを放り込んで検索にかければ、情報のとっかかりは手…